ROSENDALE ROAD - ロンドンSE21の道 -
ランベス区のもの。
こういう、道に刺さったタイプの標識はボッコボコの場合が多いけど
これはかなりきれい。
最近設置されたのかな…。
SHEEP STREET at Stow-on-the-Wold and CHURCH LANE - コッツウォルズらへんの道 -
コッツウォルズの田舎の方。
とは言っても、観光地でもあるため
本当の古ぼけた標識ではなかった。
JOHN STREET - ロンドンWC1の道 -
古い。
右下の、W.C.1から特に、80年代みたいな古さを感じる。
JとSが、バランス悪くちょっとでかくなっている。
JOHN'S MEWS - ロンドンWC1の道 -
比較的、最近の標識だと思われる。
素朴にしっかりしている感じ。
Potters lane - ルイスの小道 -
古い街、ルイスの小道。
錆びとるけど、丁寧な文字だと思う。
British Rail Logo - 国鉄時代からのロゴ -
現在もナショナルレールでマークは使われとるが、
写真は国鉄時代のロゴ仕様書。
British Rail ってほとんど目にした事無いので
新鮮だったりする…。
前記したように、現在はBritish Railではなく、National Rail。
90年代の民営化に伴い、国鉄ではなくなったため。
London Transport Museum - ロンドン交通博物館 -
イギリスの交通機関の文字は、面白い。
ロンドン交通博物館では、
主に地下鉄関係の古い物が見られる。
1948年のロンドンオリンピックのチューブマップとか
(個人的には、この判型、ずっとこれなんだ…という驚きが。)
このガシガシしたロゴだったころのポスターとか
エキシビションにはこうやって行けるよ、というマップとか
今は無い線が開通したときの1stクラスのチケットとか
ロンドンにしては珍しく有料の博物館だけど
行く価値、あると思う。
Sign boards at Lewes - ルイスの建物の説明書き -
こんな感じのフォントで、小文字を使ってない場合
とっても歴史ある感じがする。
宿屋と病院として使われていた建物みたい。
Lewesは古い建物がたくさんあって、
街並も古く、文字も歴史を感じるものが多かった。